人形町

老舗から老舗へ気ままに路地裏で食べ歩き

細い路地をめぐりながら下町グルメを食べ歩く

繁華な日本橋から東にわずか1キロながら、今も下町風情を漂わす人形町。江戸初期に湿地を埋め立ててできた商業地で、人形師や人形を売る店が多かったことに由来する。
散策の起点は、人形町駅A3出口を上がってすぐの人形町交差点。交差点を渡り、水天宮方面へ人形町通りを歩くと、すぐに石灯龍と石段が目を引く大観音寺に着く。
石段脇から芸者新道の狭い路地へ入ると、魚河岸料理よし梅。かつての置屋で、道を渡った先にある別館の芳町亭は円活女優花柳小菊が暮らした家でもある。
芸者新道を抜けて左折、さらに角を左へ曲がると、ビルの壁に小説家谷崎潤一郎生誕の地レリーフがある。そばには240余年の歴史を誇るシャモ料理玉ひでがあり、人気の親子井800円~を目当てにランチには連日、行列ができる。
人形町通りへ戻り横断歩道を渡ると、甘酒横丁。明治初期より栄える路地で、30Oメートルほどの通り沿いに、ざる豆腐500円が人気の双葉商店、、大正5年創業のたい焼きの柳屋など、老舗がずらり。そのまま直進し浜町緑道を越えれば、明治座もある。
再び人形町通りへ戻り、左折、新大橋通りを渡ると、散策の終点となる水天宮に出る。安産、子授けの神として親しまれ、毎月5日の縁日は特ににぎわう。

お釈迦様の誕生日をお祝いする行事「花まつり」

お釈迦様が生まれた4月8日を祝うのが花まつり。大観音寺では、人形町商店街協同組合が主催して4月6日に、花まつりを開催する。門前の広場に縁台を置き、紅白の幕や提灯で飾り付けをする。
参拝客には甘茶とお菓子をサービスし、景品が当たる抽選会なども行われる。

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