日本橋

ルーツは江戸、変貌とげる金融・商業の中心地

江戸の商業の中心地で今もその名残がある町

地下鉄三越前駅B6出口を上がると、すぐ目の前に徳川家康が五街道の起点に定めた日本橋がある。首都高速に覆われている現在の橋は19代目で、明治44年(1911)築の石橋だ。国の重要文化財にも指定されている。現在、日本橋に青空を取り戻そうと、首都高速移転の運動も続けられている。
日本橋のすぐそばには、COREDO日本橋が出来た。レストランやファッション、雑貨店で構成され、若者から熟年まで多くの買い物客でにぎわっている。
日本橋から北へ延びる中央通り沿いには、三越本店やお茶の山本山などの老舗がいくつも並び、商業が栄えた江戸日本橋の名残がある。
三越本店と三井本館の間の通りに入って、日本銀行本店へ行く。日本銀行本店見学ツアーは、本館内とレンガ造りの地下金庫を約1時間かけて見学できる。
昭和4年に竣工した三井本館の7階に平成17年にオープンした三井記念美術館は、三井家が収集した美術品約3700点を所蔵している。重厚で落ち着いた雰囲気の中で鑑賞でき、熟年世代に特に人気がある。
日本橋から徒歩15分ほどの下町風情が濃厚な人形町まで足をのばしてみるのもいい。

八重洲、京橋、日本橋地区を結ぶ無料巡回パス「メトロリンク日本橋」

東京駅八重洲口と日本橋の南北のエリアを10時から20時まで約10分間隔で運行している。運賃は無料。
地下鉄日本橋駅、三越新館、日本橋三井タワー、JR新日本橋駅、地下鉄三越前駅、COREDO日本橋、高島屋東京店、ブリヂストン美術館、地下鉄京橋駅付近などに停車し、買い物や観光の足として便利だ。

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